Hoaloha とは、ハワイ語で『友情』や『最愛の仲間』を意味する言葉です。
「日本の聖なる守り石」ジェイド（ひすい）をセッティングしたK18ゴールドのクロスペンダントです。

丸みのあるクラウン（王冠）が四方に突き出たようなユニークなデザインで、
クラシカルで存在感のあるスタイルが特長です。
聖なる国石ひすいを際立たせる、力強いシェイプです。
人生の「仲間」として、守り石として身に着けていただきたいペンダントです。

◆ジェイド（翡翠）

ひすいは古来から大切にされてきた日本を象徴する宝石『国石』です。
勾玉をはじめ邪気をはらう守護石として愛用されてきました。
エメラルドとともに5月の誕生石に選ばれています。
ひすいは、古くから世界各地で神聖な石として大切にされてきました。
お守りとして持つことで、ネガティブなエネルギーから身を守り、持ち主を幸福にしてくれるといわれています。
現在でも、子どもが生まれたときや結婚の際に、幸運のお守りとして贈る習慣もあります。

日本でも、縄文時代から勾玉や装飾品として使われており、神聖な石として信じられてきました。
ひすいの石言葉は、 「繁栄・安定・飛躍・幸福・長寿」 などです。
ひすいにはさまざまな効果があるといわれており、お守りとして身につける人も少なくありません。
成功や繁栄をもたらすともいわれています。
何か目標を持っているときに、身につけることで道が開けるかもしれません。

※チェーン別売
オプションとして、しっかりとした存在感のあるロープチェーンをセレクトしています。
地金をしっかりと編んだ、中空ではない線径のしっかりとしたタイプですので、
重量のあるペンダントでも安心してご使用がいただけます。チェーン単品でのご使用もお勧めです。

＜波＞
絶え間なく幸せを運ぶ
「波」は聖なるものであると同時に、
寄せては返し途切れないことから「永遠」を意味します。
ハワイアンジュエリーのモチーフにはひとつひとつ意味が込められており、願いを叶えるお守りのような役割を持つと言われています。