シグネットリングとは、元々ヨーロッパの貴族が紋章を彫刻した大きめなリングのこと。
元々は丸か四角の台座に、家紋を彫ったものがシグネットリングと呼ばれ、自らの地位を証明する貴族の証として広まっていきました。

印象的なボリュームとヴィンテージ感をプラスしてくれるシグネット・リング。
現在オーセンティックなジュエリーとして、男女問わずトレンドのアイテムです。

シルバーやゴールドをベースに、職人によって1点ずつハンドメイドで彫をいれた上に、、
天然石をそれぞれの石の表情に合わせてカットしはめ込んだ、シンプルでいて存在感を放つリングです。

こちらは、『希望の石』といわれる、天然アマゾナイトを使用。
アマゾナイトの青緑色は天然の色味だからこそ個体差があり、こころ潤うやさしさや自然の美しさを感じることができます。

ハワイアンジュエリーならではの彫のモチーフは、星と月。
未来を明るく照らすお守りのリングとなることでしょう。

※こちらはオーダーメイド商品となっております。２ヶ月程度の納期をいただいております。 ◆＜星>モチーフの意味
『夢を叶える』
『光の象徴』

「星」には身につけた人をいつまでも輝かせるという意味があります。
また、星は光の象徴でもあり、持つ人に明るい力を与え、自信を取り戻させ、 悪を寄せ付けないようにしてくれるそうです。
そして、人は流れ星に願いをかけることから、夢を叶えるという意味も込められています。
ハワイアンジュエリーのモチーフにはひとつひとつ意味が込められており、願いを叶えるお守りのような役割を持つと言われています。